-
水木 佑歌(みずき ゆか)
略歴
1984年(社)日本舞踊協会主催 新春舞踊大会において常盤津「千代の友鶴」を踊り特別賞・文部大臣奨励賞・大会賞受賞。
同年よりリサイタル「水木由歌の会」主催。
日本舞踊公演の他、創作・洋舞・テレビ 演劇・興行・イベント・CM・海外公演等々多方面に出演。
長唄 杵屋正藤・お囃子 福原鶴也として習得
<自作振付作品>
「ひと夜」「花こころ」「ほととぎす」「鐘」「あやめ」「おせん」「あやめ浴衣」「俄獅子」「春の調べ」「槍をどり」「伊勢音頭」「黒髪」「桜絵巻」「慶長花見小袖」「雪折竹」など1992年文化庁芸術インターシップ研修生認定。上方舞・他を研修する。
2001年「水木佑歌」に改名
2015年 第46回舞踊批評家協会賞を受賞
2016年 水木流東京水木会の理事長に就任
2019年 東京新聞制定第67回「舞踊芸術賞」を受賞
2019年(公社)日本舞踊協会第5期理事に就任
2021年(公社)日本舞踊協会第6期理事に就任稽古場
ホームページ